闇金の督促がひどい時の対応方法 闇金専門の弁護士が無料相談に乗ってくれます

銀行や消費者金融といった正規の金融業者から借り入れすることができず、簡単に貸してくれる貸し金業者をやっとみつけたと思ったら、実は闇金だったということもあるかもしれません。闇金は、違法な高金利で貸し付けをしています。そのために、月々の返済額が大きくなることもあれば、いくら返済しても完済できないということもあります。また、返済期限が過ぎると、闇金は容赦なく督促をしてきます。銀行や消費者金融とは比べものにならないくらい、執拗に取り立てをすることもあるものです。自宅はもちろん、会社にまで督促がきて、もはや普通の生活が送れなくなることもあります。ストレスで精神的に不安定になり、仕事ができなくなるかもしれません。そうなると、収入が途絶えて、ますます状況が悪化するばかりでしょう。
そんな闇金の督促に怯える状況に陥ってしまった場合、一体どう対応すればよいのでしょうか?
滞納していると、自分の立場が弱いと感じてしまうものです。しかし、かといって、金融業者は何をしてもよいというわけではありません。借金の督促にも法律があり、違法している場合には警察に訴えることが可能です。
まず、24時間いつでも取り立ててもよいのではなく、早朝や真夜中などの時間帯の電話や直接訪問は違法です。また、借金をしていることを第三者に知らせることも禁じられており、嫌がらせ行為も罰せられます。扉に「借金返せ」などの張り紙をするなどは、完全に違法行為ということです。さらに、他社から借り入れて返済するように強制することもできませんし、連帯保証人でもない人に支払い義務を課すことも違法です。たとえば、親の借金だから、子の借金だからと請求することは不可能だということです。これは、法律では強要罪にあたります。
さらに、言うまでもなく、暴力や脅迫などをされているのであれば、警察に被害届を出せば傷害罪や恐喝罪となる場合があります。それから、勝手に自宅に上がり込んできた場合は、住居侵入罪が適用されます。帰ってくれと訴えているのにも関わらず、なかなか立ち去ろうとしない場合には不退去罪というものになります。あるいは、どこかに連れ去られて行動の自由を制限されると、これは監禁罪になります。また、取り立ての人が職場周辺をうろつき、仕事に支障がきたすようなら、業務妨害罪が適用される場合があります。
借金をしている負い目もあり、やられっぱなしになることが多いものですが、違法な取り立ては通報することが大切です。放置していると、ますます督促がひどくなり、家族などを巻き込んでしまう恐れもあります。もし、通報をして警察がその場に踏み込んでくれると現行犯逮捕となります。もし、その場で逮捕されなかった場合も、証拠をとっておくことが重要です。貸し金業者からの電話や訪問などの記録を細かく残し、嫌がらせされたら画像や映像に記録しておくことです。ひどい督促の証拠があればあるほど、警察も動いてくれることになります。その結果、その後の取り立てが改善されることもあるので、勇気を出して行動してみることです。
とはいっても、相手が闇金であるだけに、なかなか毅然とした態度をとれないこともあるでしょう。下手に歯向かったりすると、ますます嫌がらせが過熱するのでは…と不安になることもあるかもしれません。そういう場合には、専門の弁護士に相談するという方法があります。闇金というのは、借主の弱みに付け込んで、違法な金利で貸し付けをしています。中には、法律で定められた金利の何十倍、何百倍という利息で貸していることもあります。借りる方は、とにかく貸してもらえることだけに意識が向きがちで、実際に自分がいくら返済しているのか把握していないことが多いものです。何も考えず、請求されるがままに払い続けていることもあるでしょう。しかし、法定利息ではない金利は、一切支払う義務はありません。弁護士に債務整理を依頼することで、本来返済すべき金額を明らかにすることができます。その結果、すでに借金は完済されているとなるケースがほとんどです。
いずれにしても、怪しげな金融業者には近づかず、はなから借りないのが一番ですが、万が一借りてしまったという場合には早めに手を打つことが重要です。借金は放置しておけば勝手に消えてなくなるものではありません。日に日に、その金額が膨れ上がります。そうなると、精神的に追い詰められてしまうこともあるでしょう。
滞納が続き、返済の見込みも立たないと、もはや限界を感じてしまうかもしれません。しかし、借金問題は必ず解決する方法があります。ですので、法律の専門家である弁護士に相談することをおすすめします。弁護士というと敷居が高いイメージかもしれませんが、無料相談というものがあります。また、債務整理にかかる費用の支払いも相談に乗ってくれます。まずは、一歩踏み出してみることです。