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街金とは?闇金との違いと金利

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消費者金融には、比較的規模の小さい『街金』と呼ばれるものがあります。

 

基本的には大手消費者金融と同じサービス内容なのですが、独自の審査基準を採用しているので大手消費者金融よりも借りやすく、場合によっては『ブラックリスト』に載ってしまっている方でも審査に通ることもできます。

 

ただ、審査に通り易い反面で大手消費者金融より金利がやや高くなる傾向にあります。

 

 

法律的な観点からみると

法律的な観点からみると、『街金』は貸金業の登録番号を国から与えられたローカルで小規模な消費者金融業者にカテゴライズされます。ただ、中には悪質な『街金』も存在しているので、利用の際にはしっかりと見極める事が重要です。

 

こういった悪質な業者は一般的に『闇金』と呼ばれていますが、『街金』を隠れ蓑として法律で禁じられている利息や取立てを行うので、絶対に利用してはいけません。

 

ただし、『闇金』は実際に存在しているものの、『街金』の中のあくまで一部であり、全ての『街金』が悪質な訳ではありません。

 

前述の通り『街金』は、法律に基づいた貸金業の登録番号を国から与えられているローカルな貸金業者です。その為、貸付の際には法律に則った金利などで融資をしており、法の範疇からはみ出るような貸付は絶対に行いません。

 

ですから、『街金』と『闇金』を混同して考えるのは間違った認識なのです。

 

 

消費者金融は悪?

また、かつて消費者金融は『サラ金』などと俗称されており、現在でも悪印象を持つ方も多いのですが、こういった認識も間違っているといえます。

 

なぜならば、現在の消費者金融では利息制限法によって金利のボーダーが決められており、法外な貸付を行う事は法律によって固く禁じられています。くわえて、貸金業に係わるその他の法律も新たに整えられたので、銀行に次ぐほど安全な貸金業になっています。

 

また、大手消費者金融などにおいては大手都銀などと業務提携をし、より安全な貸付を行えるようになっており、審査も銀行ほど厳しくないので、利用者においても借りやすい貸金業として認知されつつあります。

 

また、返済方法もATMなどを利用して簡単返せるので、サービス内容も銀行と殆ど変わらないものとなっています。その他にも、大手消費者金融などにおいては30日間無利息のような独自のサービスを用意し、更なる利便性向上なども図っています。

 

現在の消費者金融は、以前のような悪いイメージの業者はほとんどなくなっています。今後、こういった理解がもっと広まれば、さらに利用し易いものとなるでしょう。

 

 

闇金との違い

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街金はヤミ金よりも安全だと言うけれど、
やはり怖いものには変わりないのでは?

 

と思う人は多いことでしょう。

 

悪徳業者からお金を借りた挙げ句、激しい取り立てに追い込まれてしまい、その後の人生がどん底へと落ちてしまうというイメージを持つのも分かります。

 

 

街金とヤミ金には大きな違い

確かに仕事のやり方はどちらも似たようなものですが、街金とヤミ金には大きな違いがあります。それは「金融業の届け出の有無」です。要するに、法律違反をしているか否かということですね。

 

お金を貸すことを主な仕事にする場合、国や所属する都道府県に会社を登録しなければならない決まりがあります。

 

ヤミ金はこの登録を行わず、国などから許可が出ていない状態で会社を開き、出資法(サラ金に関する決まり事です)で定められた金額以上の利子・利息をつけたり、取り立てる際に脅迫や暴力などを使うケースがあります。

 

法律を破っているということは、ヤミ金に手を付けようとしている人を守れないという意味にもなります。

 

 

守るべき規則や規律がない

ヤミ金には守るべき規則や規律はありません。ですからお金を返してもらうために、ありとあらゆる手段を用います。場合によっては職場まで追いかけてきて、周りの人をも巻き込んで大暴れしていくこともあるくらいです。

 

また一人一人のプライバシーを守るといったこともしないので、他のヤミ金に個人情報をあっさり渡されてしまい、複数のヤミ金から借り入れの申し込みを促す電話がかかってくることも珍しくありません。

 

そうなると、肉体的にも精神的にも負担がかかることでしょう。

 

それならきちんと登録を済ませている街金は大丈夫! と断言することは、実は出来ません。街金の中にも、ヤミ金と同じようなやり方を行う会社が存在します。

 

 

金主とは?

街金とヤミ金を区別するものと言えばもうひとつ、「金主」があります。これは貸すお金の調達場所です。

 

当たり前ですが、貸すためのお金がなければこのような仕事は出来ませんよね。ではそのお金は一体どこから手に入れているのか。この手に入れる場所に、街金とヤミ金の差があります。

 

普通は銀行や信用金庫を使いますが、ヤミ金は非合法な集まりの多い裏社会から費用を工面してもらい、それを使っていることが多いそうです。法律を遵守していない街金も、同じように表には出てこないお金を利用しているところがあるようです。

 

金主の詳しい事情について、借りる側が知ることはまずありません。ですが色々な情報を良くも悪くも入手しやすくなった現代ですから、事前にインターネットで調べておくといいいかもしれませんよ。

 

 

街金の金利

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街金は高金利といったイメージが強く不安です。

 

実際に街金の金利はどれくらいなのか知りたいという人は
多いのではないでしょうか?

 

ですが心配することはありません。

 

中小消費者金融の街金の金利というのは貸金業法で定められている利息制限法に従いその範囲内で決められています。街金の金利に関してさらに詳しく説明していきます。

 

 

街金の金利の変化!

街金は地域密着型で営業をする中小の消費者金融業者なので、大半は地域限定で融資をしたり、人通りが多い繁華街などに店舗が存在するので街金と言われています。

 

呼び名は異なりますが街金も消費者金融と言うことが出来ます。だから街金は貸金業法の制限、規制を受けているのです。その為貸金業法の改正により消費者金融の金利設定は変化しました。

 

貸金業法が改正する前と改正した後では何が違うのかを確認したいと思います。

 

 

改正前と改正後の違い

貸金業法の規制に関しては金利の説明をする前に少し紹介します。

 

貸金業法は言葉のままで貸金業者に対する法律で、平成22年6月全面改正が行われたのです。全面改正により消費者金融は大きなダメージを受けました。

 

改正の中でも消費者金融会社の経営、顧客に密接に関係があるのが利息制限法の改正、総量規制と言えます。

 

これまで利息上限は刑事罰の対象となる出資法の上限利息と差があり消費者金融会社の大半が出資法の上限利息にしていたのです。利息制限法の上限利息は20%でしたが出資法の上限利息は29.2%となっていました。

 

なので貸金業者は29.2%の方を上限にしていたのです。

 

利息制限法の改正により出資法の上限利息が20%と設定されました。だから利息制限法が改正された後は貸金業者の貸付金利設定が実質的に下がったと言えます。

 

 

街金の金利は?

街金も当然金利が下がりました。

 

ほとんどの消費者金融と同様に設定金利は利息制限法に従っています。 設定金利は限度額により異なり利息制限法は金利に関して上限が15%から20%に設定するように規定されています。

 

金利に幅があるので貸付限度額は業者により違ってきます。

 

  • 10万円未満なら20%
  • 10万円から100万円の場合は18%
  • 100万円以上が15%

 

と上限利息を決めるように法律で規制されています。

 

そして貸金業者は総量規制の対象となるので年収の3分1までの金額しかお金を貸すことは出来ません。だから消費者金融は50万円以上の貸付を行う場合は収入証明書を提出してもらわなくてはなりません。

 

街金も総量規制の対象となるので、上限利息は当然15%から20% となり総量規制により小規模な店舗で貸し付けをしている街金は大手よりもダメージが大きいと言えます。